骨董品の封印が解けて出てきたのは魅惑的な褐色ボインの精霊レラ。人間の精が欲しいレラは、自分の身体に香油をまぶして俺を誘惑。俺、陥落。むしゃぶりつく!!

俺を主と認定した精霊レラ。彼女は自分の身体に香油をまぶし、
ぬるぬるでたぷたぷな肉体を俺に押し付けてくる!
「どうじゃ、よい香りであろ? 性欲を昂ぶらせる魔法の香油じゃぞ?」
「これはいい男根じゃ、イキがよい、精も溜まっておりそうじゃなぁ!」
「おぉお……身体中に、力がみなぎっていく……あ、ぁんっ……」

セックスの主導権を握られていた俺は反逆開始!
彼女に覆いかぶさり、手マンでイかしてやる!!
「ほほう、指をなぁ……んぅ、奥から、かき混ぜるのじゃっ」
「あっ、はあっ、おおおっ、いいぞ、ぐちゅぐちゅと音が……」
《ほら、イけよ、レラっ!》
「身の奥に聖なる酒が湧き出すかのような……あぉお♪ はあっ、んっ、はあっ!」

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・基本CG 7枚+α
・差分込み本編 121枚
・イラストのみ版も収録
©TGA/アパタイト
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