【Windows対応】
僕には大切な大切な彼女がいる。
しかしデートの最中、僕と彼女は、突然の雷に打たれる。
そして僕たちが気づくと、異世界に転生していた。
僕たちを呼び寄せた王は、僕たちに言う。
「お主たちに魔王を倒してほしい」
夢にまで見た異世界転生に心が躍る僕。
しかし「勇者」は、僕ではなく、「彼女」だった。
そして王は彼女にたいして、ある絶対無敵のチート能力を授ける。
しかし僕たちは、そのチート能力のおかげで、最悪の不幸の中に引きずり込まれていく…!
◆ 王宮
王宮に呼び出された彼女の最初のミッションは王様の男性器をくわえることだった。
そんなものを一度も見たことのない彼女に、王様は数千人は抱いたモノを見せ、その無垢な口にくわえさせる。
すべては「チート能力を得る」ためだった。
◆ 武器屋
装備を調えるため向かった武器屋で、彼女は伝説の防具を勧められる。
しかしその「仕立て」のため、彼女は店内で身体計測をさせられてしまう。
◆ 道具屋
薬草を得るために道具屋を訪れる僕たち。
店主は特製の薬草を作ると言いながら、草を口の中でモグモグとかみ始めると…!?
◆ 酒場
お金を稼ぐため、酒場で仕事を求める彼女。
ユニフォームであるバニーガールの衣装を着て、マスターに勧められるままに酒を飲む。
その酒に不思議な効果があることに気がつかないまま…。
◆ 白昼の決闘
勇者として活動を始めようとした彼女の前に、街の悪〇キたちが戦いを挑む。
威勢を張る彼女だが、●●たちにあっという間に羽交い締めにされ
忘れられない屈辱を刻み込まれる。
◆ 小人の島
小人たちの島があるという。
ガリバー旅行記をイメージしながら、僕たちはその島を訪れた。
そこには多量の小人たちがおり、彼女は見せしめのために犯●れる。
「はっ…!? あなたたちがどうやって私とするっていうの!?」
そう言った彼女にたいして小人たちが取った行動により、僕たちは顔面蒼白になる。
◆ 魔女裁判
街中の女によって突然につるし上げられる僕たち。
女たちは勇者である彼女のことを、口々に「魔女だ!」と罵倒し、そのまま彼女は絞首刑に処されることになった。
さらに僕はその「台」になる。
日没までその体勢を崩さなければ、彼女は首を吊られず助かる。
しかし女たちは、僕にたいして愛撫を始めた…。
◆ ゴブリン退治
仲間たちと共に、悪名高い「ゴブリン」を退治しに向かった僕たち。
しかし僕たちはあっという間に、彼らにとらえられてしまう。
ゴブリンといえば、レ●プだ。
しかしゴブリンはニヤリと笑い、僕と彼女に何もしなかった。
そのままゴブリンたちによる「レ●プよりもつらい行為」が始まった…!
◆ 巨人の砦
僕と彼女は、仲間と共に、巨人に戦いを挑む。
しかしあえなく捕らえられ、そのまま巨人のオナニー玩具にされてしまう。
もちろん巨人が彼女たちに「ツッこむ」ことは不可能だ。
しかし…。巨人は彼女たちに、とんでもない利用をした。
◆ 巨大植物
森の中に足を踏み入れる僕たち。
そこに生息する巨大植物が、彼女を頭から飲み込んだ。
助けを求める僕たちのところに、男冒険者たちがやってくる。
しかし男たちは…?
◆ トイレのミミック
ダンジョンでトイレを探す彼女。
都合よく発見したトイレに疑問も持たず腰掛けるが、実はそれはミミックの擬態だった。
体をまったく動かせない彼女の尻に、ミミックの舌が忍び寄る…!
◆ 見世物小屋
マジシャンを倒そうとするも、返り討ちにあい、見世物小屋につれていかれる彼女。
マジシャンは首を伸ばし、彼女はろくろ首のような姿にされてしまった…。
◆ ミニデーモン
ミニデーモンを首尾良く倒すことができた彼女。
しかしその父親である、恐ろしいデーモンによって「お礼参り」にあう。
許してもらうために、彼女は全裸で土下座をするが…!?
それ以外にも、総計15にも渡る恐るべきシーンが!
果たして僕と彼女は、魔王を倒すことができるのか!?
そして現実世界に戻ることができるのか!?
今まで誰も見たことのなかった寝取られ・羞恥シーンが満載です!
またほんの少し、バトル展開(クイズ展開)や謎解き要素があります。
しかしヒントやチートも満載なので、初心者の方や、Hシーンだけ見たい方も安心して楽しめます。
ぜひご覧下さい!